特　徴

POINT
1

乾燥していた肌が10～15分でしっとりと潤い、透明感が持続

マスク後は、手のひらが頬に吸いつくよう！
うれしくなるほど透明感を帯びた潤い肌に。乾燥や紫外線、季節の変わり目による肌不調、寝不足やストレスなどによるお疲れ肌のケアに。

POINT
2

心地よいシートに「ヒト幹細胞培養上清液」美容液をたっぷり含侵

マイクロファイバーを配合した、なめらかで密着度の高いシート素材を採用。ここに、工藤ドクター選りすぐりの成分を惜しみなく配合した美容液をしみ込ませました。国産の「ヒト幹細胞培養上清液」をはじめ、人気の“ステムセル メディ セラム”に配合している成分のほか、α-アルブチン、セラミド、エーデルワイスエキスなど透明感と潤い、バリア機能を守る成分を配合しています。もちろん、フラセラ メイン成分のフラーレンも配合しています。

POINT
3

国産の「ヒト幹細胞培養上清液」って何？

再生医療でも注目されているヒト幹細胞。その幹細胞を培養した際に生じる上清液は、肌を潤し、ハリをアップする可能性を秘めていることで話題です。工藤ドクターは、日本人由来の「ヒト幹細胞培養上清液」に着目しました。

※幹細胞を培養した際にできる培養液は、医療での使用しか認められておりません。
そのため、フラセラでは化粧品での配合が認められている上清液（上澄み液）を配合しています。
なお、ヒト幹細胞培養液、ヒト幹細胞培養液エキスは、上清液と記載されていないため、ヒト幹細胞培養上清液とは別物になります。

POINT
4

「ヒト幹」以外の、こだわりの美肌成分

肌の透明感に働きかけるα-アルブチン、肌のバリア機能を助けて外的環境から肌を守るセラミド、エイジングケア成分として、今、脚光を浴びているエーデルワイスエキスなどです。

POINT
5

“ステムセル メディ セラム”との使い分けは？

“ステムセル メディ セラム”は、高濃度の「ヒト幹細胞培養上清液」を中心に注目の美肌成分を贅沢配合。日々のケアにお勧めです。
それに対して、“ステムセル メディ フェイスマスク”は、「ヒト幹細胞培養上清液」をはじめとした美容液の成分を集中ケアとしてお使いいただけるように綿密に計算して配合。そのレシピの"妙"が魅力。“ステムセルメディ フェイスマスク”は、ここぞというときの肌力チャージとしてお勧めです。

POINT
6

美肌菌に着目した成分も配合

美肌菌とは、肌表面の角層に棲息する"表皮ブドウ球菌"のこと。乾燥や紫外線、外的環境から肌を守る「肌の番人」です。美肌に欠かせない存在ですが、年齢とともにバランスが悪くなっていくことが分かっています。その美肌菌が肌に棲みやすい環境を育む成分、PS-B1を配合。